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わたしたちの新たな一歩。

ののはな断薬日記

とっても、おひさしぶりの日記です。

 

今日も梅雨の晴れ間のさわやかな陽気ですね。

こんな日は、それだけで気持ちも晴れやか!心地よい〜。

 

しばらく日記の更新をさぼっておりましたが(汗)、私は変わらず、元気です!

ありがたいことに、セラピーのお仕事も、日々楽しく励んでおります。

 

先日のこと。

我が家のだんなさん、約20年間服薬していた向精神薬を断薬し、

晴れて、心療内科を卒業となりました。

 

誤解を受けないように記述しておきますが、いきなりの断薬ではなく、

主治医の指示に従っての減薬、それと併せて、体質改善のための漢方薬の服用、

食事、ヨガなどを通して心身を整え、時間を掛けながらの断薬です。

 

月に一度の漢方医の診察時に向精神薬を断薬した旨を話し、

最終的には「夫婦に任せる。」と言っていただいたのです。

 

もちろん、この診察時に観るからに、だんなさんの様子がおかしければ、

そのような言葉はいただけなかったでしょうから、

私たちとしては、この診察を一区切りとし、

今後は向精神薬ではなく、漢方薬をメインにしていくことと決めました。

 

結婚して、3年半。出愛ってからは4年半。

いつかは向精神薬を断薬出来る日がくる!と信じてはいましたが、

こんなにも早く、断薬&心療内科を卒業できるなんて、思ってもいませんでした。

 

漢方薬も薬には違いませんから、それは、向精神薬からのただの置き換えだ、

というご意見もあるかもしれません。

それでも、向精神薬を断つ、ということは、私たちにとって大きな大きな一歩だし、

漢方薬がだんなさんのサポートになっていることは確かなのです。

 

ちなみに、結婚して3年目で、だんなさんが無職になってしまうとも思ってもいませんでした(汗)

過度のストレスにより休職していた、だんなさん。

入院して投薬治療を行い(すなわち、薬漬け。。。)、職場に復帰するか、それとも、仕事を辞めるか。

私たちは二択を迫られ、仕事を辞めることを選択しました。

 

でも、それがなかったら、私たちは思い切って、転院し、減薬→断薬に踏み切れなかったとも想っています。

だって、元主治医からは、定年までは(というより、一生??)服薬してください、と言われていたワケですから。

 

向精神薬やその治療法についてのご意見や考えはそれぞれだと思いますが、

私自身、向精神薬の副作用、薬害などについては、出愛う前から多少知識としてあったので、

お付き愛を始めた当初から、いつか薬を止めて欲しい、ということは再三伝えてきました。

 

まぁ・・・。いつかとは言いつつも、本音は今すぐにでも!!という勢いだったかもしれません。。。

それは、相手を想ってのことももちろんですが、

それ以上に、自分自身の不安を一刻も早く解消したかったからだと、今はわかります。

 

そうはいっても、20年近く服薬してきた薬を急に止めることは、とっても危険なことです。

しかも、本人は当時の主治医に絶対の信頼を置いていたし、

薬を飲まないでの社会生活なんて考えることも出来なかったでしょうから。

今思えば、随分と、本人を混乱させ、またプレッシャーを掛けてしまっていたな。。。と思います・・・

 

だから、仕事を辞めるまでに至った理由には、もちろん、職場でのストレスなどもあったのですが、

そこまで病気を悪化させてしまった原因のひとつは、私にもある、と自覚しました。

これは夫婦の問題でもあるし、私自身の問題でもあるんだ、と。

 

そこから私は私に出来ることをたんたんと、

だんなさんは本来の自分に戻るべく、自分の意思で、本当にやりたいことを思い出し、探求し、

こうしてなんとか、夫婦二人三脚で乗り越える日を迎えることが出来ました。

 

もちろん、私たち二人だけでは乗り越えることは出来ませんでした。

それぞれの家族の理解やサポート、温かく見守ってくれる友だち、お客さま、

転院後の主治医、現主治医の漢方医、

そして、転院やお薬について、こころの在り方のいろいろをアドバイスしてくださった、小梅さん

 

皆さんの力があってこそです。

本当にありがとうございます。

 

ただ断薬したから、めでたし、めでたし、これにて終了。というワケでもなく、

今後は薬による禁断症状、離脱症状と向き合っていかねばなりません。

それでも、ただただ、たんたんと出来ることをやっていくだけです。

 

時々不安が顔を覗かせることもありますが、そんなときは、

「わたしたちは何があっても大丈夫!すべてはうまくいっている!!」

と、自分を信じ、不安を打ち消す言霊を繰り返します。

 

不安になるのは、思考の癖だよ。

癖は矯正すれば直るから。

そう教えてくれたのも、小梅さんです。

 

自分を信じる。

これって、簡単そうで、実は難しいことです。

 

そもそも「信じる」って、どういうこと??

わかりやすく、小梅さんが解説してくれています。

自分を信じることに自信が持てない方は、是非!一読してみてくださいね。

→「信じる」とは、「疑っていない」とは違う

 

TOPの写真は、漢方医の診察の帰り道、中華ランチで、ふたりでささやかなお祝いをしたときのもの。

こうして、一緒にごはんを美味しく食べられることも、今の私にとってはしあわせです♪

だって、向精神薬を服薬していたときは、ごはんを食べられないことすらあったのですから。。。

 

今後は、こちらの日記で、私たちの経験をシェアしていければと思っています。

もちろん、お一人おひとり、症状も異なれば、合う治療法も異なるとも思います。

ですが、私たちの経験が少しでも何かのお役に立つことが出来たのなら、幸いです。

 

しかし、本当に今日は気持ちよいお天気です!

皆さま、午後も引き続き、梅雨の晴れ間を楽しんでくださいませ〜♪

たくさんの愛と感謝をこめて☆

 

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こころとからだの和みサロン ののはな
〒320-0856
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Posted by ののはな*しおねりようこ at 12:50 | わたしたちの断薬日記 | comments(2)

コメント
葉子さん、色々あったんですね。
夫婦で前進…どちらかだけでは前に進む力がなくても、2人だと進める。2人でいる意味や価値ってそこにあるんですね。
そんなふうに改めて考えさせられたブログでした。(^^)ありがとうございます。

りさ | 2017/06/11 21:22

→りささん
りささん!うれしいご感想ありがとうございます。
りささんのブログ拝見して、りささんたちご夫婦もいろいろあっての今があるんだなって、
なんだかとっても励まされていたのですよ。
お互い、これからもいろいろあるでしょうが、夫婦2人で力を合わせ前に進んで行けるとよいですよね。
いつも、ありがとうございます♪

ののはな葉子 | 2017/06/12 07:33

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